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英サリー州バージニアウォーターロケ
iHP/PoA Movie Guideさんの
共同レポート1(要約)

Million thanks to iHarryPotter.net and PoA Movie Guide!
上記2サイト様に共同掲載のファンによるロケ撮影レポートその1。
2003年8月13日に2サイトに掲載されました。
 私たちは地元に住んでいて、ここ数日撮影現場の様子を見ていました。これは昨日(12日(火))のレポートです。
 朝早く着いた時、ファンは自分たちだけのようだった。「ルーピン・サイト」と看板が出ている方へ行ってみた。ヘドウィグと動物トレーナーがバンで到着。キャストも朝9時には撮影開始のようで、エマ・ワトソンと、車でやってきたロビー・コルトレーンがちらっと見えた。ルパートとエマは、フェンス越しにハリー・ポッターの本にサインしてくれた後、今日最初の撮影場所に向かった。キュアロン監督が自転車で通り、人垣に向かってほほえんだが、みんな彼がだれかわからないようだった。写真撮影は禁止だった。
 近くの警備係の人の無線に、ダニエルが昼食休憩に入ると連絡があったが、彼を見るまで約1時間待つはめになった。暑い日で、彼は疲れて見えた。トレーラーに戻れてうれしいようだった。警備員が4人付いていた。ダニエルはランチの後、サインしに来ると言ったが、数分後お父さんがやってきて、本を預かり、トレーラーの中でサインすることになった。トム・フェルトンもやってきて、昼食後にサインするよと言っていた。
 エマは自分の代役の少女と仲がいいようで、昼食に一緒に歩いていくのが見えた。役者たちや代役たちはトレーラーに入っていった。私たちはこの時間サインを待たず、周辺を少し見て歩くことにした。キュアロン監督がスタッフと、場所の変更について話しているのが少し聞こえた。
 午後の撮影はヒッポグリフのシーンで、バックビークの頭が見えた。魔法生物飼育学の授業のようで、生徒たちはハグリッドを囲んでいた。撮影の声がかかり、自転車はしばらく通行止めになった。だれかが拍手して、「よくやったハリー」というのが聞こえた。
 3テイクぐらいで休憩になり、飲み物、ビスケット、大量のスイカが出されていた。みんな大体いい雰囲気だった。ルパート、エマ、マシュー・ルイス(ネビル)、トムと、エキストラたちがフェンスの所にやってきて、サインしていった。トムは機嫌がいいようだった。
 ルパートがやってくると皆大喜び。小さな男の子が「ミスター・ロンだ!」と叫び、その声にルパートは笑顔を見せた。彼は何にでも喜んでサインした、紙皿にも! エマはものすごく優しく、朝10時から待っていた子供たちに「かわいそうに、こんなに長い時間待ってもらってごめんなさい」と言っていた。
 撮影は続き、私たちは帰ることにした。夜7時ごろまで続いたと思う。
原文は、冒頭はiHPさんの過去ログ、
残りはMovie Guideさんのこちら
excerpt translated to Japanese by hirame

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