Charmed by Dan
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「アズカバン」グレンコーロケ
ジルさんレポート

(2003年5月31日、Photo & Text by Jill
for CountingDown.com

Thanks to CountingDown.com and Jill for the wonderful report and picture!!
 CDのハリー掲示板のアクティブメンバー、ジルさんが、スコットランド・
グレンコーのロケ現場でダンを見て、レポートと写真をCounting Downに
寄せられました。以下適当ですが要約。
 
左側を黒い服で歩いているのがダン!
 職場の友人2人と出かけました。なんという日だったでしょう!警備の人が「死刑執行人のシーンだよ」と教えてくれましたが、それならどうしてかわいいロンは見られなかったのかな。ハリーとハーマイオニーの逆転時計のシーンだったのかもしれません。
 私たちが着いたとき、キャストとクルーはランチのために現場を離れるところでした。彼らが戻ってきたとき、スターはどこかなと見始めたら、ものの2秒後ぐらいにハリー本人が(かわいいダニエル)!狭い道を青いジープに乗って、笑顔で手を振ってくれていました。もうちょっとよく見えないかと思いましたが、もうセットに…。そのあとエマが違うジープに乗って、楽しそうに手を振ってくれました。ピンクの服だったのでダンよりわかりやすかったです。
 数時間、撮影が見えないまま待って、もういても無駄かな…と思ったら、エマがピンクの服でやってきました。かわいそうに、お手洗いに行くだけだったようですが、また手を振ってくれました。小さくてびっくりしました。
 撮影が終わり、車が最初にダンブルドア(マイケル・ガンボン)をホテルに送って行きました。次にダニエル、よく見えませんでしたが振っている手と笑顔の歯がわかりました。エマも笑顔で、車から私たちが見えなくなるまで手を振っていました。
 ここの景色はとても素晴らしく(私がスコットランド人だから?)、映画は素晴らしいものになると思います。


車からほほえむエマちゃん

excerpt translated to Japanese by hirame

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