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ダニエル・ラドクリフ 「オプラ・アフター・ザ・ショー」出演 その2(2002年10月29日、アメリカ) |
子供:スタントは自分でしたんですか? クィディッチでほうきから落ちた時とかは? ダン:うん。当然ぼくじゃなくて体操のプロがしないといけない所もあったんだけど、自分のスタントの75か80パーセントは多分自分でやったと思う。ものすごくクールだよ。 子供:ポリジュースはどんな味でしたか。 ダン:おいしかった。 ルパート:おかゆみたいな味。 ダン:プリンか何かみたいだった。よくわからない。 エマ:おかゆだったわ。 ダン:それか似たようなもの。よくわからない。変な味だったけど… エマ:あなたは何でもいいんだもの。気持ち悪かったわ。 子供:皆さん何歳で、何年生ですか? ダン:ぼくは13歳だけど、えーと今計算しようと思って…バート・シンプソンが何年生かわかれば自分のもわかると思うんだけど。多分8年生…8年か9年生じゃないかな。(注・日本の中2か中3に相当)でも自信ないです。合ってるかな? どう思う? オプラ:8年か9年生。わからない理由は? ダン:イングランドでは違う… オプラ:学校の制度が違うのね。 ダン:ええ。 子供:あとの2人はどうですか? エマ:私は12歳。4月に13歳になります。それで学年は…8年か9年生? オプラ(ルパートに):あなたは14歳よね。 ルパート:ぼくは多分10年生だと思う。 オプラ:そっちではどんな制度なの? 数字じゃないの? ルパート:うまく説明できないな。よく知らないから。わかると思うけど、違うんです。 オプラ:あなた学校は嫌いだから、詳しく知ろうと思わないってことね…じゃあ何て言ってるの、ロンドンでは何年生ってことになるの? ダン:9年生、だと思う。 オプラ:あなたたちは普段、一生懸命勉強してるでしょ。学校で(通っている時)は5時間勉強、それか撮影所の学校で3時間? ダン:最低3時間、最高5時間です。 ルパート:宿題がないんですよ。 |
オプラ:本当にたくさん勉強できてる? 普通の学校に戻ったら、クラスの子より進んでいる、それとも遅れてるかしら。 ダン:ぼくは以前よりずっと成績上がったんです。一対一だから。緊張感がありますよね。人が多いとそれがなくて。 オプラ:それは眠ったり、本の陰に隠れたり、そこにいないふりをしたりできないってことね。 ダン:そう、それは(学校の)悪い面ですよね。 オプラ:じゃあ、勉強は撮影の合間にするの、それとも一日の中に決まった時間があって「じゃあ勉強の時間です」みたいになるの、それともあなたのことを、いつでも時間が空いたときにつかまえようとするの? ダン:いつでも時間が空いたときに。 オプラ:でも大変じゃない? 秘密の部屋でヘビといる真っ最中のところから、次は座って幾何の勉強をするとか。移行が大変なときはないの? エマ:そう、結構大変です…撮影所を急いで出て、また急いで戻ってきて、何分かで間に合わせないといけなくて、また戻ってから家に帰ったりとか。また次の日は次の日で…わけがわからなくなるし、結構忙しいですよ。 オプラ:でもセットの先生は好き? いつも同じ人なの? 一人が全部の教科を教えるの? エマ:ええ。 オプラ(ルパートに):そっちのほうが好き? それとも学校は大嫌いだから誰が教えても関係ない? ルパート:宿題がないからこっちのほうが好きです。時間も短いんですよ。 オプラ:2作目の映画はすごいと思った? 3作目の撮影はいつから始まるの? ダン:最後に全部映画を見たとき、本当にすごいなと思いました。 オプラ:1作目で思ったより? ダン:はい。大興奮でした。でも、1作目をけなしてるわけじゃないんです。1作目は本当に特別だから。3作目は来年スタートです。 オプラ:また11ヶ月も撮影にかかるの? 3作目は何ていう名前? ダン:ハリー・ポッター3,秘密の…違った! アズカバンの囚人です。 (前のページに戻る) |
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